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Cadaver Seminar in Bangkok Part 1
Cadaver Seminar in Bangkok Dragoneye1さて屍体を使った手術のトレーニングは日本でできないので、導入する様に努力している活動を支援していることは以前書きました。

しかし実現にはまだなので今回Asia 地域を対象にMicronail とdragon eyeのtrainingがThaiのBangkokのchulalongkorn university hospitalのchula soft cadaver centerで行われFacultyとして参加することになりました。また前日はDirect Anterior Approachの講習も行われることになり、以前手術見学に行って教えてもらった舟橋整形外科の白土先生、老沼先生が講師として招かれていました。当初、日本における地震や津波や原発事故の問題で開催を躊躇する声も聞かれましたが、こういう時だからこそがんばろうというfacultyの声で開催となりました。


 


金曜日の朝、出発の日は娘の卒園式でもあり、朝病棟の業務を済ませて、なんとか卒園式に顔を出しました。次女のあさかは三回保育園を変わっているので感慨深いものがあります。ひとしきり感慨に耽った後病院に戻って出発準備。


Cadaver Seminar in Bangkok Dragoneye2

関空からタイまではおよそ6時間、夕方に出て現地到着は9:30で一緒に同行した先生ととりあえずのタイ料理に舌鼓。タイのSinha beerで乾杯してあとはぐっすり。


翌日は朝からDAAの講義です。3年前教えを請うてから約120例の症例を重ねました。だいぶわかってたつもりでしたがその時から進化しているところもあり、勉強になりました。やはり手術は技だなーと。



そのあといよいよDAAのcadaver trainingです。最小侵襲手術とは骨を治すにおいていかに骨以外の組織を痛めずに治すかを極めるもので、終わりのない追求が続いています。また近くに傷めてはいけないものがたくさんあるのですがどれくらいその危険と近いかは術中確認することはできません。しかし屍体トレーニングでは最大限に侵襲を広げてそれを確認することもできるので、決して術中できない安全性を検証することができ自分のやっている手技の安全性を裏付けすることができます。 いろいろあった疑問点は解決することはでき、新たな発見もあり勉強するところは多かったです。また、翌日自分がするべき講義の下見にもなったのでよかったです。


午後からは、ちょっと街を探索。実はバンコクと言えば十数年前に新婚旅行で訪れた都市。その当時は行き先も定めずに行き当たりばったりの旅で辛い料理にはまりながら楽しい時間を過ごしたことが懐かしく思い出されました。


夕方ホテルに戻ってwelcome party。2年前上海であった中国の方と再開。また昨年韓国でお世話になったJCとも再会して懐かしい友好を深めました。やはりAsia圏でdragon eyeの話をすると受けたようで印象は大きかったようです。

| Dragon eye | 15:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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