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第39回広畑臨床漢方研究会
広畑臨床漢方研究会


さて院内の漢方好きと近隣の先生方が集まって、漢方薬についての講義や症例検討を行おうと言う集まりです。年3回のペースで行って、第1回から数えて今回で39回になります。私も漢方の総論から始まって、各論とシリーズで講義をしてきました。なぜか整形外科医が風邪の治し方の解説をすると言う奇妙な風景もありました。今回で8回目くらいになり、教材に師匠の執筆した本を用いてやってきました。


 私の師匠は松本克彦先生で私が大学院生であった当時、外来に押し掛けて師事した経緯です。師匠は一貫堂の流れで、瀉して治すのが得意でした。師匠も元は外科医ですので「補」より「瀉」の切れ味を好みましたし、それを見ている整形外科医の私もすっきりしました。ただ「瀉」して後に「補」す、愛情も忘れていない暖かい先生です。


 さて今回の講義はまさに一貫堂が得意とする瀉方のところ。荊芥連翹湯、柴胡清肝湯、竜胆瀉肝湯という最強の清熱剤(炎症を抑える薬)の解説でした。

 

第39回広畑漢方研究会_1


今回は4月と言うこともあり新任の先生も興味本位で覗いてくれたこともあり、聴衆も多く活気にあふれていました。学生講義に東洋医学が取り入れられたようですが、まだまだ臨床の場で使いこなすには不十分です。興味はあるけどどうやって使っていいかわからない人は是非覗いてみてください。少しでも多くの人が東洋医学に興味を持ってくれて正しく使える様になることを願っています。

第39回広畑漢方研究会_2


| 漢方 | 19:00 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
勉強熱心ですね。

そういえばこの先生、お世話になったことあったかも・・・しれない。
| k−s | 2010/05/02 9:35 PM |
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