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2012日整会
 日本整形外科学会で京都に行ってきました。


昨年、大震災の影響で学会が自粛されたので、2年ぶりの開催ということもあり参加者も多かったです。京都ということで一方堂のお茶と和菓子が提供され、御手洗団子が配られて中庭の庭園を眺めながら和むことができました。



整形外科の中での外傷の位置づけは低く、外傷のセッションは少なくさみしかったのですが、あえて普段はまず聞かないセッションにかを出し、ずいぶんと細分化された分フィールドが違えば、理解できない世界になりつつあるなと。


その中で文化講演に、京都にゆかりのある文化人として茶道裏千家家元の千玄室先生の話をききました。

89才で病院にかかったことも少ないのは、 母親の胎内から茶を飲んで育ったので緑の血が流れていると豪語される老人はとてもそのおとしには見えない。おっしゃられる言葉は最もで、伝えたい話はシンプル。


茶は心を癒す。という千の宗家の言葉は重い。

茶野ゆかり、歴史、栂尾の茶 醍醐、宇治と広がった話。

仏教と結びついて茶を頂いたのが古来。

三法印 諸行無常、諸行無我、 涅槃寂静の話。


でも伝えたいのは一歩ひいて敬う心。和敬清寂の千利休の教えは、日本人に忘れがちな心を殺伐とした日常には忘れ去られていた教えです。実践するのは難しいのですが、ちょっとイラットした時にふと立ち止まって思い出すのにいい言葉を頂きました。


昼下がりの一番眠くなる時間帯に1時間の講話は、寝る暇もなくあっという間にすぎていきました。


そのあとの自分の発表は「ちいさい」ことを議論している様に思えてしまい・・・。

まあそれでも自分がやっていることの妥当性を確認するため、ある程度の情報はupdateする必要があります。


しかし若い先生が単位を集めるために会場を奔走している様子がなんだかなーという感じで。


さてさてこれが終われば、骨折治療学会のランチョンセミナーの大役を頂いたのでその準備にかかります。


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