久々の更新です。

春は別れと出会いの季節です。毎年当院で1年間の研修を終えてレジデントの先生が巣立っていきます。極力雑用を減らすために業務を効率化して、たくさんの症例を勉強し、学会や研究会に多く参加できる様にしています。今年は2年契約できてくれていた他大学からの先生も一緒に巣立つことになりました。数々の伝説を残して去っていった彼女は人々に笑顔をもたらしていました。きっとその伝説は人々の記憶に残ることになるでしょう。
ここでは、ちょっとでも今の現状を改善しようと治療に工夫を凝らしたり、新しい知見はないかと探索したり、日々努力しています。教科書に書いてないこと、時代をリードすること、実は知られてないけど成績がいいこといろんな宝箱が転がっています。それらを見つけてたくさん拾って、消化して(消化不良もあるけど・・・)巣立ってくれたと思います。体力的にも知力的にもきついところはあったと思いますが、すごく濃密な時間を過ごせたんじゃないかと思います。ここで消化したことがいつか花開いてくれることを期待して、またそれを楽しみに眺めるのが一緒に過ごした私の楽しみでもあります。
そして4月また新しい先生がやってきました。たぶんここはしんどいという噂があると思うので、それなりの覚悟で乗り込んで来たようです。まあそんなに最初から肩を張らなくてもぼちぼち行こうよ。まだ始まったばかり。


さて元旦の日思いついたのは初日の出、それも書写山へと。がんばろう日本的なメッセージがたくさん詰まっていた紅白歌合戦を見るのは恒例行事ですが、そこから朝起きるのはとてもつらかった。5時に起きてなんとか5:30過ぎに家出発、すると書写山のロープウェイの駐車場は人でごった返していました。なんとか日の出ポイントに着いて眺めやすいところに陣取って待つことしばし。あいにくの曇りの予報でしたが、雲の間からご来光を拝むことができました。